カネリョウ海藻株式会社(本社:熊本県宇土市笹原町1544番地、代表取締役社長:髙木 良樹)さまのモニター試験において、ウンログの提供する腸内フローラ検査「キンログ」をご利用いただきました。

※以下、カネリョウ海藻株式会社プレスリリースより抜粋

試験について

腸内に常在するプレビウス菌に関する研究は、今のところ、日本人と北アメリカに住む人との間で行われたもののみであり、海藻を日常的に食べている日本人同士で比較したデータは存在しません。そこで、海藻メーカーで勤務する社員と一般モニターの腸内に常在しているプレビウス菌の組成比率についての比較を行いました。

方法

被験者 :
① 海藻メーカーで勤務する社員12名(41.6±3.1歳)② 一般モニター10名(37.9±1.6歳)


試験方法:
被験者の便からウンログ株式会社が提供する腸内フローラ検査「キンログ」を用いて腸内細菌を採取し、プレビウス菌のもつ 16S rRNA 領域をPCR(polymerase chain reaction) にて増幅させたPCR産物を、次世代シーケンサーで解析することで、腸内に常在しているプレビウス菌の組成比率を算出しました。

結果

16S rRNA菌叢解析の結果、一般モニターの腸内のプレビウス菌の組成比率(結果は平均値±標準誤差)は、0.19±0.1%でありました。一方、熊本県の老舗海藻メーカーで勤務する社員の組成比率は4.63±2.1%で、一般モニターと比較して24倍以上の高い組成比率でありました。また、プレビウス菌の保菌者数は海藻メーカーで勤務する社員:9名/12名(75%)、一般モニター:3名/10名(30%)でありました。
海藻メーカーで勤務する社員は、職業柄、一般モニターと比べて海藻を食べる機会や量が多いことが、今回のこのような結果に繋がったものと考えられます。

プレスリリースの詳細は以下よりご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000021194.html