〜食品・食品関連企業向け、自社商品の“腸活的価値”を言語化する全6回オンライン講座〜
No.1※2観便&腸活サポートアプリ 「ウンログ」を運営するウンログ株式会社(本社:東京都、代表取締役:田口敬)は、腸活プロデューサー/広報コンサルタントの長瀬みなみ氏(『ムリしない腸活』著者)を講師に迎え、食品企業のマーケティング担当者を対象とした全6回のオンライン講座「腸活基礎講座」を 2026年7月1日(水) より開講します。
近年、「腸活」は生活者に広く認知される一方で、食品企業の現場では
「素材・成分名を訴求しても価値が伝わりにくい」
「自社商品の腸活的価値をどう言語化すればよいかわからない」
「PR・広告・店頭で生活者に誤解なく伝える表現に悩む」
といった課題が生じています。
本講座は、こうした課題を持つマーケティング担当者が、腸活を体系的に理解し、自社商品の“腸活的価値”を自分の言葉で語れる状態を目指す実務講座です。
※1当社調べ。食品・食品関連企業のマーケティング担当者を対象に、腸活を体系的に学ぶ講座として。
※2当社調べ。腸活・排便記録を主機能とする国内アプリにおける累計ダウンロード数等に基づく。
【このような方におすすめ】
・腸活関連商品、発酵食品、乳酸菌・ビフィズス菌・食物繊維・オリゴ糖などの素材を担当している方
・自社商品の腸活的価値を、生活者にわかりやすく伝えたい方
・PR、広告、LP、店頭販促、営業資料などでの表現に悩んでいる方
・新任担当者や若手担当者として、腸活の基礎を体系的に学びたい方
・社内や代理店、制作会社との共通言語をつくりたい方
【背景】「腸活」は広く知られている。しかし業界の現場には課題がある。
近年「腸活」という言葉は生活者に広く浸透し、食品・飲料・サプリメントなど多くのカテゴリーで「腸活」を訴求する商品が増えています。一方で、業界の現場では以下のような課題が生じていると捉えています。
課題1|腸活の定義が曖昧なまま使われている
業界内で「腸活」が共通言語として整理されないまま広がり、商品やコミュニケーションごとに意味合いが異なってしまっている状況がある。
課題2|素材・成分訴求に偏り、生活者に正しく伝わっていない
「○○菌配合」「△△由来」など、素材や成分の名称訴求が中心になりやすく、「結局その商品は腸内環境にどう良いのか」が生活者に届きにくい構造がある。
課題3|マーケター自身が、腸活を体系的に学ぶ機会がほとんどない
業務の多忙さ、プロジェクトや担当者の入れ替わり、社内構造などを背景に、現場のマーケターが「腸内環境とは何か」「腸活素材は何のために存在するのか」を体系的に学ぶ場がほとんど存在しない。
【構造的な問題】3つの課題が積み重なった結果として
これらの課題が積み重なった結果として、業界内では以下のような構造的な問題が生じていると当社は考えています。
・本来価値のある腸活商品が、生活者に正しく評価されにくい
・PR・広告において、誤解を招きかねない表現が生まれてしまう
・腸活市場全体の信頼性が下がっていく
【講座の目的】マーケターの「理解の土台」を揃え、より良い腸活商品・コミュニケーションが市場に増えることを目指す
こうした課題意識のもと、「腸活基礎講座」を通じて、腸活を扱うマーケターの「理解の土台」を揃えることを目的としています。
具体的には、受講後に以下の状態になっていることをゴールとして設計しています。
・腸活を本質から理解できる
・自社商品の「腸活的価値」を言語化できる
・生活者に誤解なく、分かりやすく伝える視点を身につけている
これらを通じて、「腸活ブランドのマーケティング担当者が、自社の腸活商品のブランドストーリーを自分の言葉で語れる」状態を支援します。結果として、より良い腸活商品とコミュニケーションが市場に増え、腸活市場全体の信頼性向上につながることを目指します。
【講座の特徴】
特徴1|業界初。「食品メーカーのマーケターのために設計された」腸活講座
よくある腸活関連講座は、個人を対象とした資格・会員型講座や、副業・学びなおし向けが中心でした。本講座は、腸活ブランドを扱う食品メーカーのマーケティング担当者という「業界を動かす担当者」に特化した、業界初の専門講座です。
特徴2|PR現場×腸活プロデューサー×生活者、三位一体の講師
講師の長瀬みなみ氏は、企業の広報PR・ブランディング伴走支援を手がけるPRパーソンであると同時に、腸活プロデューサーとして腸内環境の基礎知識を発信する活動を行い、自身も腸活を実践する生活者でもあります。「企業側の論理」と「生活者にどう届くか」の両視点を備えています。
特徴3|「うんち→腸内細菌→代謝物→腸内環境→腸活素材」の体系的カリキュラム
腸活を「断片知識」ではなく「体系」として理解できるよう、消化〜腸内細菌〜代謝物〜腸内環境〜腸活素材の流れで全6回を構成しています。素材や成分の話に入る前に、「そもそも腸の中で何が起きているのか」を腹落ちさせる設計です。
【カリキュラム】
| 回 | 開催日時 | テーマ |
|---|---|---|
| 第1回 | 7/1(水)13:00〜14:00 | うんちはどうやって作られる?口から肛門まで |
| 第2回 | 7/8(水)13:00〜14:00 | うんちの見方:うんちでわかる腸内環境 |
| 第3回 | 7/15(水)13:00〜14:00 | 腸内細菌とは |
| 第4回 | 7/22(水)13:00〜14:00 | 腸内細菌の働き:代謝物 |
| 第5回 | 7/29(水)13:00〜14:00 | 腸内環境はどのように作られるのか:腸内細菌の働きを決める要素 |
| 第6回 | 8/5(水)13:00〜14:00 | 腸活素材とその機能性 |
| 第7回(希望者のみ) | 8/19(水)13:00〜14:00 | 成果発表会(プレゼン形式・講師フィードバック有り) |
【講師プロフィール】
長瀬 みなみ(ながせ みなみ)
腸活プロデューサー/広報コンサルタント
企業の広報PR・ブランディング支援に携わる広報コンサルタントでありながら、腸活プロデューサーとして生活者に向けた腸活情報の発信も行ってきました。著書『ムリしない腸活』(緑書房)では、生活者が無理なく続けられる腸活をわかりやすく紹介。企業側の発信設計と、生活者に伝わる言葉づくりの両方を理解している点が特徴です。一般社団法人日本発酵文化協会 上級認定講師としても活動している。

▼【開講概要】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 講座名 | 腸活基礎講座 |
| 開催形式 | オンライン(Zoom)/アーカイブ視聴有(1週間限定) |
| 回数・時間 | 全6回(各60分・毎週水曜13:00〜14:00)/希望者のみ第7回プレゼン発表会を別途開催 |
| 受講料 | 66,000円(税込)/1名 |
| 定員 | 30名(先着順) |
| 開講期間 | 2026年7月1日(水)〜 8月5日(水) 希望者のみ 8月19日(水)にプレゼン発表会 |
| 修了要件 | レポート提出/提出者には修了証を発行 |
| 対象 | 食品・食品関連企業のマーケティング担当者 |
| 主催 | ウンログ株式会社 |
| 講師 | 長瀬 みなみ 腸活プロデューサー/広報コンサルタント |
| 申込サイト | https://unlog.co.jp/kiso_course/ |
【代表者コメント】
「腸活」という言葉が社会に浸透する一方で、食品企業の現場では、腸活の価値をどのように生活者へ伝えるべきか悩む場面が増えています。素材や成分の名前だけでは伝わりにくく、かといって過度な表現は誤解や信頼低下にもつながりかねません。
腸活アプリ「ウンログ」を運営してきた立場として、腸活に関わるマーケターの皆さまが、自社商品の価値を生活者にわかりやすく、誤解なく伝えられるようになることが、市場全体の健全な成長につながると考えています。本講座が、そのための実務的な学びの場になれば幸いです。」
ウンログ株式会社 代表取締役 田口 敬

【講師コメント】
腸活ブームが始まって、早10年。いまも新しい商品が生まれ、市場が広がり続けているのは、業界の皆さまの努力の賜物だと感じています。
一方で、多くの腸活関連企業の方とお話しする中で、情報発信やコミュニケーションの課題が少なくないことも実感してきました。エビデンスや薬機法への配慮から、「正しい情報を、解釈の余地なく伝える」ことに重きが置かれがちですが、生活者の行動を喚起するためには、ワクワクして「やってみたい」と思える伝え方もまた欠かせません。
本講座では、腸活の基礎を体系的に学び直しながら、自分の言葉でアウトプットしていただく時間を設けています。腸活を多角的に伝えてきた立場から、コミュニケーションのヒントになる視点を一つでもお届けできればと思います。
腸活プロデューサー/広報コンサルタント 長瀬 みなみ



