最近の商談であれ?と思ったことがあります。
お会いする方の何人かが、前回と違うことを言っている。「それはうちには合わないです」と言っていた方が、次に会うと前のめりで検討していたり、「そこはやりません」と線を引いていた領域を、普通に話題にしていたり。
一人だったら「気が変わったのかな」で終わるのですが、同じ週に何社かで同じことが起きると、これは個人の話じゃなくて、世の中的にそうなのかな?と感じています。
3ヶ月前の考えが、今は違う。それくらいのスピードで動いている印象です。
自分たちもけっこう変わっている
ウンログもけっこう変わったように思います。AIでできることは思い切ってAIに任せるようにしたし、そのぶん人間にしかできないことに選択と集中するようになりました。
去年の企画書を見返すと「これ本当にうちが作ったの?」と思うことがあります。来年の自分が今の企画書を見ても、たぶんまた同じことを感じると思います。
ウンログが変えないのは、おなかの悩みに関わるということと、うんちを見て記録すること。ここはずっと変えない。でもそれ以外は、どんどん変えていきます。
「前と言ってたことと違いますよね」と言われたら、「そうなんですよ、来年はまた全然違うこと言ってるかもしれません」と笑って話したいと思います。
AI時代に、何を変えますか?
今は変化のスピードがとても早いですし、先の予測なんて不可能に思います。正解が決まっていた時代のほうが、ある意味ラクだったのかもしれません。
でも今は、正解を待つより先に動いたほうがいい時代になってきている気がします。正解を探すというより、やってみて、失敗を資産にしていく。そう割り切って、どんどんいろんなことをやってみるといいかなと。やるための準備だったり、選択肢の検討はAIを活用すると加速しますので、失敗をたくさんするというのをKPIにおいてもいいのかもしれません。
AI時代に、みなさんは何を変えようとしていますか? そして、何を変えないと決めていますか?
今週のひとりごとでした。

田口のひとりごと
ヘルスケアマーケティングの現場から
ウンログ代表田口が、商談の現場で感じたことや、うまくいった/いかなかった話しを、少しだけ言葉にしてみるコラムです。
【田口 敬 プロフィール】
ウンログ株式会社 代表取締役。
マーケティングコンサル、新規事業立上げ、Webエンジニアを経験し、2012年にウンログアプリを個人開発しリリース。2013年にウンログ株式会社を設立。ユーザー起点のたのしくわかりやすいUI/UX開発と確かな腸活情報発信にこだわり120万DLを突破。現在まで300社以上の食品メーカーの腸活マーケティングを支援。


