この夏、『ヒルナンデス!』や『news every.』をはじめ、全国のメディアで連日特集された「ヌメ活」。
実は、新しい素材や最新のエビデンスがなくても、“古くからある素材”を“今の生活者の悩み”に翻訳し、「お悩み×解決策×専門家のお墨付き」という形に設計することで、テレビなどのメディアから注目を集め、生活者の行動変容を促すことができます。
新素材・新成分の開発が難しく、広告投資も回収しにくい時代。
本セミナーでは「どうすれば自社素材/成分を生活者に選ばれる存在にできるのか?」をテーマに、オンヨミが取り組んだ「ヌメ活」をはじめ、オンヨミ、ウンログ両社で手掛けた複数の実践事例をもとに、
情報設計 → 現象づくり → 情報発信のプロセスを分解。
営業現場でもすぐに活用できる、“売れるポジショニング”の作り方をわかりやすく解説します。
▼このような方におすすめ
食品メーカーで マーケティング/ブランディング/広報 をご担当されていて、こんなお悩みをお持ちではありませんか?
①既存素材/成分を“再活性化”したい
→ 長年使われている素材/成分を、いまの時代に合った新しい価値感で伝え直したい
②競合と明確に差別化したい
→ 類似商品が多い中で、生活者に「これを選びたい!」と思ってもらえる理由をつくりたい
③新素材・新商品のローンチを成功させたい
→ 発売時にしっかり話題をつくり、初期の顧客獲得に成功したい
④既存商品の新しい切り口を開拓したい
→ 腸活・整腸といった“伸びている健康ニーズ”に掛け合わせて、新しい市場を広げたい
⑤既存商品のマーケティング軸をリフレッシュしたい
→ 機能性の説明だけでなく、生活者の共感を生むストーリーで伝えたい
▼開催概要
■ 日時
2025年10月1日(水)12:00〜13:00(オンライン)
■ プログラム
・事例解説:「ヌメ活」が複数の情報番組に取り上げられ、生活者に支持された理由
・指名買いされる“情報設計”の思考法
・専門家識者活用・コミュニティ活用による現象づくり
・営業現場で効くPR資産の作り方
・Q&A
■ 参加費
無料
📣 お申し込みはこちらから
今後も腸活マーケティングに関するセミナーを開催予定です。
ぜひコミュニティフォローをして、最新情報をお受け取りください!