ゼロイチが、好きです
今週、社内の振り返りを行なっていて、自分の弱いところに気づかされました。私はゼロから何かを立ち上げるのが好きです。一方で、作ったものを地道に伸ばしていく作業が、おろそかになりがちです。
作るのも大事ですが、作ってから地道に伸ばしていくのも大事ですよね。そこの意識がまだまだだなと、改めて感じました。
「観便」が大事と言っているのに
日頃、「観便が大事ですよ」と偉そうに言っています。自分の便を見て、状態を知り、行動を変えていく。その大切さを、いつも伝えているつもりでした。
健康の観便が“自分の便を見ること”なら、事業の観便は、利益や顧客数といった指標で振り返ることにあたると考えています。
そして、その事業の観便において、
地道な改善を繰り返していくことが重要なのですが、、おろそかになっていることがありました。
自分の仕事の成果をきちんと見て、振り返って、変えていく。人に説いていたことを、自分がやれていなかったわけです。
もっと現実に向き合って、いい行動に変えていかないといけないなと、反省しました。
事業の観便は、自分では見えないこともある
もう一つ、考えさせられたことがあります。便であれば、見るポイントが決まっているので、自分の目でも確かめやすい。
しかし、事業の観便は、なかなか自分だけでは見きれない難しさも感じます。
特に何かしら自分の癖があったりすると、人から指摘してもらってハッとなることもあります。
最近はAIに壁打ちしてもらうことも増えました。それでも、最初の気づきだけは、まだ第三者の目が要るように感じています。
一度気づいてしまえば、「私はこういう癖があるから指摘してほしい」とAIにお願いすればいい。けれど、その最初のきっかけそのものは、人の力が必要なのかもしれないです。
あなたはどうですか
事業の観便は、誰かに見てもらえているでしょうか?
自分では見えない部分を、人に見てもらうと、新たな気づきが得られるかもしれません。
今週のひとりごとでした。

田口のひとりごと
ヘルスケアマーケティングの現場から
ウンログ代表田口が、商談の現場で感じたことや、うまくいった/いかなかった話しを、少しだけ言葉にしてみるコラムです。
【田口 敬 プロフィール】
ウンログ株式会社 代表取締役。
マーケティングコンサル、新規事業立上げ、Webエンジニアを経験し、2012年にウンログアプリを個人開発しリリース。2013年にウンログ株式会社を設立。ユーザー起点のたのしくわかりやすいUI/UX開発と確かな腸活情報発信にこだわり120万DLを突破。現在まで300社以上の食品メーカーの腸活マーケティングを支援。


